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お休みどころ 2005年1月28日 金曜日

 板子一枚下地獄、ではないけれど、薪ストーブを焚けども板壁1枚のお休みどころはスウスウと冷えます。 
 京都の論楽社は、私のふるさと。大好きな家なのですが居間(台所)の土間の寒さは格別で、湿気が骨にからみつく。それより寒いところはないだろうと思っていたら、ありました。お休みどころ。人生、こんなものね。かてて加えて、更年期。風邪の治るいとまもないのでした。
 一方、薪は阿部ちゃん、北御門さん、マックさんが運んで下さいました。阿部ちゃんもマックさんも大工さん。来年の冬には、納屋の2階を改造し、「人間らしく」住みたいというのが、願いです。
 訪ね来た順子さんが「聖好さんは寒さに強いんですね。」といいます。あ。そんな考え方もあったのかと新鮮でした。訪問者は決してコートを脱ぎません。この寒いところに来て下さるだけで、ありがたいことです。
 いちご農家、太極拳の師範(皿回し名人)でもある田嶋順子さんが「月例会を開いて下さい。そうすれば行きやすくなりますから。」とでんわでいいました。第3日曜日を例会に決めました。月例会とは名ばかり、太陽のような人たちが4人、集合。順子さんの友人、前田のぶ子さん(58)は、一人で7反自然農を営む人。目をまるくすると「なーん、好きだけん。ふつうのこと。土が好きで好きで。気がついとれば次はなんば植えようか土と話しとる。」彼女の前で暖をとっておりました。さりげなく日々の桃源郷をつくる。こういう人もあったのか。
   上島聖好

 福岡の一貴山に住む自然農法家、鏡山悦子さんに声をかけていただき、1/21〜1/23漢方の合宿勉強会に出かけました。講師は川口由一さん(65)、自然農法の普及者です。2泊4食付で26200円。前原市香布里海岸の老ホテルが会場です。前日出かけ、聖好さんの弟さんの聖嘉さん和子さん宅にお世話になりました。
 事前に送られてきたスケジュール。3日間とも1日8時間の講義と知り、これだけの時間川口さんはいったい何を話されるのだろうとふしぎでした。行ってみると、聴講歴10年以上、福岡だけでなく天理や東京での勉強会もかけもちという人が35人の中にゴロゴロいて、わけがわかりました。川口さんはたいへんな人間的魅力の持ち主なのです。農業でも漢方でも手さぐりで道をひらいてきた川口さん。その度胸に敬服しつつも、教祖様的な雰囲気には、なじめませんでした。
   興野康也
図1
図2
図3
図4
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